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新しい居留地を作り、宙域の収益を上昇させます。。
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旗艦を再設計することが出来ます。
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遠くの宙域へ一瞬で移動できるワープ装置を設置します。
ただし移動先宙域は一つ固定、さらに片道のみです。
使用法は通常の移動と同じで、リニアゲートの目標宙域が移動可能な場所として追加されています。
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戦闘時の索敵を助け、敵を発見する速度が上がります。
特性上、防衛時のみの効果となりますが、すべての艦隊に影響します。
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強力な防衛戦力である拠点衛星を守備ラインに乗せます。
これは通常の守備艦隊として扱われ、打ち破らないと宙域攻略はできません。
建造には一定ターンが必要であり、戦闘で負けると施設リストから消去される特殊な建物です。
縮退弾の建造には拠点衛星が一度破壊される必要があります。
また性質上拠点衛星と縮退弾の同時建造はできません。
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非常に破壊力のある巨大なエネルギー兵器を惑星上に設置します。
しかし名前どおり要塞型惑星のある宙域にしかにしか設置できず、また長い充填期間が必要なため、とても扱いにくい施設でもあります。
使用すると、発射後何分間かエネルギーを放出し続け、その間攻め込んできた敵すべてに大きな打撃を与えます。
※要塞型惑星とはエニス、要塞ゲート、ケイロス、ラムダ惑星要塞の4つを指します。これらはマップ上の惑星アイコンでも判別可能です。
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拠点衛星を統括する作戦部を置くことで駐留艦隊の戦闘効率を高めます。
拠点作戦室があると拠点衛星の防衛能力が数段アップすることでしょう。
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常に新技術を追っている最先端研究所です。
試作品を旗艦へ取り付けることにより、限界はあるものの若干の能力アップを図ることができます。
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1年おきに指定した隣接宙域へ内政攻撃を行う施設です。
建造した瞬間に守備ラインの先頭へ登録され、以後破壊されるまで稼動し続けます。
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敵地へ甚大な被害を与える攻撃兵器の切り札です。
運用は非常に困難で、様々な手順を踏まなければなりません。
縮退弾運用手順
1. |
最初に破壊された拠点衛星が必要です。拠点衛星が破壊されると12ターンの間廃棄中として残りますので、この間に指令コマンドより縮退弾を建造します。 |
2. |
建造を始めると守備ラインへ縮退弾が登録されます。これより最終的な点火まで守りきらなければなりません。また縮退弾自体は完成するにつれて耐久力が増加していきますが、攻撃によって減った分は回復しません。 |
3. |
48ヶ月が過ぎ建造が終了すれば、敵地への侵攻が可能となります。指令コマンドより攻撃先を選んで開始してください。完成すると一転、今度は耐久力が減り始めますので、もたもたしていると着弾前に壊れることもありえます。 |
4. |
侵攻開始より着弾まで5ターン。全守備軍で守りつつ移動します。このとき守備している艦隊は縮退弾と共に動いているという扱いになるので、警戒衛星の恩恵は受けることができません。しかし、直接防衛軍へ攻撃されることはありません。離れていても必ず守備隊がまず攻撃を受けます。 |
5. |
5ターンが経過してやっと点火です。ここまで守りきることができていれば縮退弾が起動し、敵の宙域ステータス全てと守備艦隊に甚大なダメージを与えます。縮退弾を守っていた艦隊は帰投したということで、全守備が外れます。 |
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