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|
艦船データ |
・旗艦
・構成艦
・艦載機
標準艦 |
特殊兵装 |
なし |
砲戦力 |
1700 |
装甲値 |
1700 |
機動力 |
1700 |
索敵 |
1700 |
可もなく不可もなく、すべてにおいて標準的な艦。
特殊兵装が何もない代わりに基礎能力が高水準にまとまっている。 |
攻撃艦 |
特殊兵装 |
学習型火器管制 |
砲戦力 |
1800 |
装甲値 |
1400 |
機動力 |
1400 |
索敵 |
1400 |
攻撃の中枢となるべく設計される。
正面切って打ち合うことを目的とされているため機動力と索敵能力は若干低め。
特殊兵装は短時間ではあるが戦闘時に敵のデータを収集し、武装へフィードバックすることにより攻撃効率を高めることが出来る。 |
突撃艦 |
特殊兵装 |
全方位砲 |
砲戦力 |
1600 |
装甲値 |
1300 |
機動力 |
1800 |
索敵 |
1300 |
高機動力により敵陣へ切り込むことを目的とされている艦。
通常戦闘もこなせるが、この艦艇の真髄は突撃砲と呼ばれる360度すべてを同時攻撃可能な全方位砲にあり、これは突撃時に最大の効果を発揮する。 |
防御艦 |
特殊兵装 |
浮遊障壁 |
砲戦力 |
1400 |
装甲値 |
1800 |
機動力 |
1200 |
索敵 |
1600 |
重厚な装甲により、敵の侵攻を食い止める事を主目的とする。
固定兵装である浮遊障壁は強力な攻撃から艦隊を保護することができるが、弱い力にはほとんど効果がない。更には敷設型である為、侵攻時には使用不可能。 |
電子戦用攻撃艦 |
特殊兵装 |
ECM |
砲戦力 |
1500 |
装甲値 |
1300 |
機動力 |
1400 |
索敵 |
1800 |
高い索敵能力で先手を打つばかりでなく、ジャミングによる撹乱で被害を軽減することも出来る万能艦。
奇襲効果は被害を拡大させるため、攻撃能力は意外と高い。 |
潜航艇 |
特殊兵装 |
位相潜航 |
砲戦力 |
1300 |
装甲値 |
1100 |
機動力 |
1200 |
索敵 |
1700 |
ずれた次元を航行するために通常の手段では捕捉が困難な隠密艦。
たとえ反撃を受けても高い次元防御効果で戦闘を有利に進めることが出来る。
しかしその特殊兵装の複雑さゆえ基本能力は最低クラス。 |
航宙母艦 |
特殊兵装 |
発艦カタパルト |
砲戦力 |
1300 |
装甲値 |
1700 |
機動力 |
1000 |
索敵 |
1600 |
自らの攻撃能力は低いが、搭載されている艦載機による攻撃で戦果を挙げる。
このため、艦載機の性能が攻撃能力へ大きな影響を与えることとなる。
艦載機は換装により、より上位のものへと変更可能。 |
砲撃艦 |
特殊兵装 |
重連装砲 |
砲戦力 |
1600 |
装甲値 |
1400 |
機動力 |
1400 |
索敵 |
1600 |
主砲級の砲塔を束ね、これによる攻撃を行う。
大きな攻撃で早期に敵の戦力をもぐ事が目的となる。
装備を追加する事によって火力をアップさせることも可能。 |
ゲート艦 |
特殊兵装 |
ワームゲート生成器 |
砲戦力 |
1600 |
装甲値 |
1600 |
機動力 |
1500 |
索敵 |
1700 |
自ら長距離ワープ用のゲートを開くことにより、移動の制限をなくした汎用艦。
この機能は平時にしか使えないが、基礎能力が高いので十分戦闘行為は行える。 |
攻略艦 |
特殊兵装 |
揚陸 |
砲戦力 |
1400 |
装甲値 |
1600 |
機動力 |
1500 |
索敵 |
1600 |
ターゲットを非艦艇に絞り、惑星等の攻略に特化した艦。
宙域防衛軍は強力なので、この艦の存在は非常に有効。 |
フィールド艦 |
特殊兵装 |
シールドユニット |
砲戦力 |
1600 |
装甲値 |
1600 |
機動力 |
1300 |
索敵 |
1500 |
新技術であるエネルギーフィールドによってシールドを展開する実験艦。
シールドはすべての遠距離攻撃をシャットアウトするが、非常に稼動時間が短い、こちらからも攻撃不能などいくつかの問題点を孕んでいる。また、いまだ若干動作が不安定。
|
名称 |
砲戦力 |
装甲値 |
機動力 |
索敵 |
必要技術 |
コスト |
備考 |
護衛艦 |
1200 |
1200 |
1200 |
1200 |
0 |
20 |
|
揚陸艦 |
800 |
800 |
1300 |
1300 |
0 |
20 |
揚陸能力 |
装甲艦 |
1300 |
2000 |
1200 |
1500 |
200 |
30 |
|
偵察艦 |
1200 |
1300 |
1500 |
2000 |
300 |
30 |
|
ミサイル艦 |
2000 |
1200 |
1500 |
1300 |
300 |
30 |
|
駆逐艦 |
1300 |
1300 |
1300 |
1300 |
300 |
40 |
対空対潜能力 |
巡恒艦 |
1400 |
1300 |
2000 |
1400 |
400 |
30 |
|
次元潜航艇 |
1100 |
1000 |
1000 |
1500 |
600 |
50 |
潜航能力 |
強襲揚陸艦 |
1500 |
1500 |
1500 |
1500 |
500 |
60 |
揚陸能力 |
直衛艦 |
2000 |
2000 |
2000 |
2000 |
600 |
80 |
|
戦列艦 |
1600 |
3000 |
1600 |
1800 |
600 |
80 |
|
電装艦 |
1500 |
1700 |
1800 |
3000 |
700 |
80 |
|
機動ミサイル艦 |
3000 |
1500 |
1800 |
1700 |
700 |
80 |
|
重巡恒艦 |
1700 |
1600 |
3000 |
1700 |
700 |
80 |
|
C潜航艇 |
1500 |
1200 |
1300 |
2200 |
800 |
100 |
潜航能力 |
主力戦艦 |
2500 |
2800 |
1500 |
1700 |
800 |
100 |
|
重粒子艦 |
? |
? |
? |
? |
900 |
130 |
特殊 |
半位相艦 |
? |
? |
? |
? |
900 |
130 |
特殊 |
狙撃艇 |
? |
? |
? |
? |
900 |
140 |
特殊 |
高機動遊撃艇 |
? |
? |
? |
? |
900 |
140 |
特殊 |
無人誘導艇 |
? |
? |
? |
? |
900 |
150 |
特殊 |
B型潜航艇 |
? |
? |
? |
? |
900 |
150 |
潜航能力 |
局地制圧艦 |
? |
? |
? |
? |
900 |
100 |
揚陸能力 |
次世代試作戦艦 |
? |
? |
? |
? |
990 |
400 |
特殊 |
工作艦 |
? |
? |
? |
? |
400 |
200 |
特殊 |
支援砲撃艦 |
? |
? |
? |
? |
800 |
220 |
特殊 |
哨戒艇 |
? |
? |
? |
? |
500 |
100 |
特殊 |
重粒子艦 クリアランス
圧縮密度の高い重粒子を主力砲に採用し、攻撃力と共に最低出力を向上させた艦。
他の艦より安定した結果を出せるが、派手なインパクトはない為熟練者が好む艦と言われる。
半位相艦 エレメント
位相潜航技術をコンパクト化する過程で生まれたイレギュラー艦。
不完全な潜航しかできない為潜航艇の代わりにはなれないが、戦闘艦としての能力はそのままに位相境界の防御効果を得ることが可能になった。
位相防御は開発が頓挫しているバリア技術に代わる緩衝手段として注目されている。
狙撃艇 ブラックピアス
狙撃とはいっても遠距離からの射撃をするわけではなく、精度の高い攻撃を行うことを言う。
照準合わせの為回数こそ少ないものの、高命中率の上敵の防御手段をほとんど意に介さないその攻撃は、この艦を使用するに値するものである。
狙撃艇の攻撃力は艦数と提督の指揮能力によって左右される。
高機動遊撃艇 銀猫
自身も高い機動力を持っているが、更に追加のバーニアを使用することによって通常考えられない機敏な動作を行う。
この艦に対しての不意打ちは困難、たとえ出来たとしても致命的な打撃を与えることは難しい。逆に遊撃艇自身は容易に敵艦のわき腹へ潜り込むことがができるだろう。
無人誘導艇 ファミリア
分離可能な子機を搭載し、戦時には見かけ上の艦数が多くなる。
そもそもより有効的なダミー艦を模索するために作られたものだが、子機は完全無人の上遠隔操作が可能な為、攻撃としても扱われるようになった。
更には緊急時は盾代わりにも使えることから、ダミーではなく実質戦力として運用されている。
B型潜航艇 ダークマター
潜航装置は大型で他の設備エリアを圧迫することで知られる。
これを解決すべくB型潜航艇はC型をベースに、そのまま巨大化したような設計となった。結果、兵装をより多く積み込めるようになったが、巨体を動かすのに必要な動力や制動装置が予想以上にスペースを食った為、一定以上まとまった領域を要する特殊兵装の搭載は見送られてしまった。
しかしそれを埋める為に施された基礎能力のチューンは理想的といってよく、潜航艇としてはこれ以上ないぐらいの仕上がりとなっている。
局地制圧艦 オーバーレイ
目前の敵を排除して拠点への攻略を仕掛けることを目的とした、制圧用戦闘艦。
対艦戦闘も視野に入れているため揚陸能力は若干低下している。
次世代試作戦艦 ノヴァ
主力戦艦の次のモデルとして考案中の艦。
主力戦艦の特性はそのまま引継ぎ、より強力な武装を施されている。
が、試作段階の為か無理な設計からか、コストが非常にかかるものとなってしまった。
工作艦
守備ライン上にいる味方艦を修復する。
ただし自身も守備していないと作業を行うことは出来ない。
これは作業する為に守備艦へ隣接する必要がある為。
修復する頻度は指揮能力に、修復量は艦数に依存する。
支援砲撃艦
直接の戦闘ではなく、他の艦隊への支援を目的とした艦。他艦が行っている戦闘へ直接攻撃を行うことができる。
守備をしていないと支援することができない。
頻度はそう多くなく攻撃力も高いわけではないが、運用次第では戦争を有利に運べるようになる。
支援頻度は指揮能力、攻撃力は艦数に依存する。
哨戒艇
宙域の警備にのみ特化した艦であり、主に敵特殊部隊による破壊工作を未然に発見、阻止することを目的とする。
宙域の警護である以上、やはり守備が必要となる。
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艦載機 |
発艦カタパルトを装備する旗艦のみが使用可能な攻撃兵器。
高いダメージ付与能力を得るが撃墜、または無効化する対抗兵器もまた存在する。
高レベル艦載機は対応のスキルをセットしていないと使用できない。
オービタル1
かつては名機とされ宙間攻撃機の基礎となった機体。
しかし現在においては既に過去の技術であり、高い攻撃効果は望めない。
レイド
数による殲滅戦を行う為に小型化されている。
艦砲戦が主流だった頃は猛威を振るったが、現在は対応されてきていることもあり、それほどの効果はない。
オービタル2
オービタル1を新しい技術で大幅にリメイクした機体。
コスト、使いやすさ共に抜群のパフォーマンスを誇る。
ワイプアウト
ヒットアンドアウェイをコンセプトに速度と攻撃力を高めた、レイドの後継機。
攻撃力はオービタル2を上回るが運用に高度な技術を要求される。
艦載機運用L1がないと使用できない。
フォックス
艦隊戦は距離があるために艦載機同士の戦闘はなかなか起こりえないが、フォックスはあえてこれに主眼を置いている。
結果対艦能力は多少減少となったものの、対空母に対して無類の強さを発揮するようになった。
艦載機運用L1がないと使用できない。
エルード
フォックスとは対照的に、敵艦載機を無視する形で開発を進めた機体。
装甲を厚くし、若干の攻撃能力の代わりに高い防御力を得たため、艦砲射撃のただ中でさえ長時間の活動を可能としている。
しかしその鈍重さから艦載機戦は苦手。
艦載機運用L1がないと使用できない。
レイズウィング
まったく新しいコンセプトから最新鋭のバランス型機体が開発された。
レイズウィングは高価、高性能の最新鋭機である。
その運用のユニークさから艦載機運用L2がないと使用できない。
ユーフォニア
高エネルギー吸収体(つまり簡易障壁)によって艦砲からの回避率を劇的に高めている。
この機体に対しての対空措置はほとんど役に立たなくなるだろう。
邪魔されることのない攻撃は非常に安定しているが、艦載機戦では普通にダメージを受ける。
艦載機運用L2がないと使用できない。
グレイスポット
巨大な機体に巨大な弾体。まさに爆撃機と言っていいグレイスポットは艦載機最大の攻撃力を誇る。
ただしその被弾しやすい大きさと機動力、そして抱えた火薬庫のせいで耐久力はなきに等しい。
艦載機運用L2がないと使用できない。
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